2018年7月17日火曜日

バーサス東西 戦443回 GAME SPOT VERSUS

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33512232 自分の出番は23:25から。

1人め vs文鎮さんフェイロン

なぜか随分後半に配置されていた。電車の人身事故の関係で2回転さんに代理エントリを頼んでおいたからかもしれない。
1Rめ、近い距離での払い蹴りに烈空脚を合わされ6割コンボ。最もやってはいけないパターンで、大Pブンブンに払い蹴りを差し込もうとするとアレを食らう。フェイロン一番の狙い所と言える。
最後は鬼無双が暴発したところをジャンプでかわされて後ろから烈火拳で終了。パナした訳ではなく、間合い取りの前後移動から小Pを振ったつもりが信じがたい大暴発。

2Rめ、
何も空振っていないのに至近距離からの裂空を食らい、またしてもコンボを食らう。何か対応しようとして絶対間に合わない事をしようとしてしまうパターン。
その後も目の前の熾炎空振りに払い蹴りが出ていない。この一瞬の反応の遅れからも集注できてないのが見て取れる。
最後は烈火真拳重ね削りを避けようとした百貫を読まれてのバックジャンプ小Pに当たって終了。
今回は総じて良いトコなし。リアルで別の事に気を大きく取られていて、ゲーセンにいながら心ここに在らずだった。

●vsフェイロンメモ
この対決では最初のリードを奪うにはお互いどこかでリスクを取らないといけない。そのための手段としてフェイロンにはバックジャンプ→頭突きを誘って熾炎、本田には前歩きからのバックジャンプ→裂空を誘って頭突きor百烈があるのだが、それでお互い釣られないと攻めあぐねる。
この場合、近い距離からの百烈だと大Pブンブンに対し期待値が五分以上になるので、そこでリードを奪いたい。

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